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世界遺産の街並み La Chaux-de-Fonds(ラ・ショー=ド=フォン)

12月の上旬にLa Chaux-de-Fonds(ラ・ショー=ド=フォン)へ出掛けました。

La Chaux-deFondsはフランスとの国境のすぐ近くにあり時計産業の中心地。碁盤目状の中心市街は、近郊のLe Locle(ル・ロックル)の中心市街とともにUNESCO世界遺産に登録されています。

また、La Chaux-de-Fondsは、有名な建築家Le Corbusier(ル・コルビュジエ)の出身地だそうです。

この日の街歩きコース"La Chaux-de-Fonds on foot"は、Le Corbusierの代表作の1つVilla turqueやl'Art Nouveau(アール・ヌーボー)期の価値ある建築物、さらにはMusée international d’horlogerie(国際時計博物館)などといった時計産業に関する史跡を巡ります。

私たちは、まずインフォメーションの地下にある駐車場(地図の1)に車を置き、そのままエレベーターで14階にある無料展望台、Tour Espacitéへ。展望台からはLa Chaux-deFondsの碁盤目状の街並みがよく分かります。

La Chaux-de-Fonds(1).jpg
★この地図は大きくなります(1000×375)。

街の展望を楽しんだら、次の目的地へ。ただ、この日の天候はいかにも雨が降りそうな天気だったので、「お勧め順路」とは逆回りの国際時計博物館へとりあえず行って天気の様子を伺うことに。

La Chaux-de-Fonds(2).jpg

博物館へ着いて、無料パンフレットをもらったり子供をトイレに連れて行ったりしていると、切符売り場のおばさんが私たちに
「冬の休日午前中は入館無料よ。あと数分で有料になっちゃうけど、あなたたちは無料で入る?」
と聞いてきました。「え、午前中は無料なの?知らなかった~」と思いつつ厚意に甘えることに。

入館すると意外に面白い。精巧なからくり時計や懐中時計に腕時計。いろいろな時計が展示されています。特にからくり時計は凄いの一言。

自分が文字盤に立って、影が時針と分針になる意外な時計もあります。

La Chaux-de-Fonds(3).jpg
(この写真では「12時が手前なので、影が1時20分を表示」)

ビデオ説明もあって楽しめます。結局1時間ほど見学しましたが、とても興味深い内容でした。

La Chaux-de-Fonds(4).jpg

外へ出て空を見ると何とか雨に降られず巡れそうなので街歩き続行。

Place de l'Hôtel-de-Ville(市庁舎前広場)には彫像がありますが、時計産業の中心地の割りに意外と質素。

La Chaux-de-Fonds(5).jpg

さらに進むと、Park 1。この建物の切妻窓は時計組立工房の典型的な窓らしい。

La Chaux-de-Fonds(6).jpg

Numa-Droz 18という建物のボーウインドー(出窓みたいの)にはArt Nouveauのステンドグラスがあります。

La Chaux-de-Fonds(7).jpg

途中、教会などいろいろ見た後にはいよいよLe Corbusierの設計したVilla turqueに到着。黄色い外観が目立ちます。

La Chaux-de-Fonds(8).jpg

La Chaux-de-Fonds(9).jpg

Villa turqueの開館時間は、毎月第1および第3土曜日の11時から16時まで。私たちが建物へ着いたのがちょうど16時だったので残念ながら中へ入ることはできませんでしたが、外観のみでも見る価値があるように思います。

坂を少し下ると、左手にはProgrès 129-131が。これは封建的な要素とrenaissance suisseの要素を取り入れた建物だそうです。(Le Corbusierではなく、Léon Boillotが設計)

La Chaux-de-Fonds(10).jpg

この辺で雨が降り始めてしまったので足早に進み、Le Corbusierの生家へ。ここにはプレートがあるだけ。

La Chaux-de-Fonds(11).jpg

この日の街歩きコースは街中の建築建物を巡る、これまでの私たちにはないテーマで楽しかったです。ただ、逆周りだと建物を探しにくかったので、「お勧め順路」のとおりに歩いたほうがよさそうです。
ちなみに、ヌーシャテル州観光局ではLe Corbusierやl'Art Nouveauをテーマにした地図も配布しているので、それらと組み合わせて盛りだくさんに街を歩くのも楽しいかもしれません。

La Chaux-de-Fonds(map).jpg
★この地図は大きくなります(1100×1000)。

★参考サイト
1. Tourisme neuchâtelois (ヌーシャテル州観光局)
2. "La Chaux-de-Fonds on foot"などパンフレットのダウンロード(ヌーシャテル州観光局)
3. Musée international d'horlogerie (国際時計博物館)
4. 政府観光局によるLa Chaux-de-Fondsの紹介

★記録
行った日:2009年12月上旬
歩行距離:4.7 km
高低差:約30 m
歩行時間:4 時間(お昼ごはん休憩と国際時計博物館の見学時間を含む)
ベビーカー:可
体力:1 ★☆☆
技術:1 ★☆☆
お勧め度:3 ★★★

公式地図 (1:25000) 1144 Val de Ruz


Hiking map (1:60000) 08 Neuchâtel



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23 : 04 : 32 | ヌーシャテル/ジュラ地方 | トラックバック(1) | コメント(1) | page top↑

Fribourg(フリブール)のお祭り La fête de la Saint-Nicolas

12月の上旬にFribourgのお祭り、La fête de la Saint-Nicolas(サン・ニコラ祭(聖ニコラス祭))を見に行きました。このお祭りは中世の時代からおこなわれてきた長い歴史と伝統を誇り、このSaint-Nicolasはサンタクロースの元祖。

この日は広場に市が立つみたいですが、買い物に対して余り興味のない私たちはSaint-Nicolasだけを目当てに出掛けます。

Fribourg駅(地図の1)を出て、会場へ向かう途中ではすでにお祭りムード。行き交う人々の挨拶は「Bonsoir(こんばんは)」ではなく、「Bon Saint-Nicolas(ボン・サンニコラ)」。

道には全身金ピカの大道芸人がいたりします。

091205_Fribourg(1).JPG

観光局へ事前に問い合わせたところ、Saint-Nicolasの行列は、Collège St-Michel(サン・ミッシェル学院、地図の1)を17時に出発し、まずRue de Romontへ行ってからRue de Lausanneを経てCathédrale St. Nicolas(聖ニコラ大聖堂)へ向かい、Cathédrale St. NicolasでSaint-Nicolasが演説するとのこと。

どこでよくSaint-Nicolasを見れるか分からないので、行列が2度通るトイレ付近(地図の2)で待機。

しばらくするとPère Fouettard(鞭のおじさん)登場。今年悪い子にしていた子供たちは叩かれることになっているらしい。

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鞭のおじさんの後は、ろうそくを持った子や音楽隊が続きます。

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091205_Fribourg(4).JPG

そのうちに歓声が近づいてきて、ロバに乗ったSaint-Nicolasが目の前に!

091205_Fribourg(5).JPG

ロバに乗ったSaint-Nicolasは香辛料の入った小さなパン、biscômes(ビスコウム)を観衆に撒きながら来るのですが、運良く私たちは受け取れました。

091205_Fribourg(6).JPG

Biscômesを食べてみると、スーパーのよりおいしくてどこで買えるのか知りたくなるほど。病み付きになる味です。

Saint-NicolasがRue de Romontへ行ってしまうと、みんなホットワインを飲んだり談笑したりして戻ってくるまでの時間を潰してます。

091205_Fribourg(7).JPG

しばらく経って、Saint-NicolasがRue de Lausanneへ戻ってくると、なぜか先程よりも凄い人だかり。理由はSaint-Nicolasが大聖堂のバルコニーでする演説を聞くために観衆が行列についていくから。

演説は「黒山の人だかりを前に」フランス語とドイツ語の両方で行われるらしいけれど、どちらの言語もいまいちよく理解できないのでパス。

演説を聴きに行かなかったとはいえ、サンタクロースの元祖を間近に見て、しかもbiscômesまで受け取ることができたので、とても満足しました。

Biscômesを食べたから、これから1年楽しく過ごせるといいな。

091205_Fribourg(map).JPG
★この地図は大きくなります(654×436)。

★参考サイト
1. Fribourg Tourisme(フリブール観光局)
2. 政府観光局による街の紹介
3. 政府観光局によるLa fête de la Saint-Nicolasの紹介
4. サンタか聖ニコラウスか? (swissinfo.ch)

★記録
行った日:2009年12月上旬
歩行距離:1.0 km
高低差:約15 m
歩行時間:-
ベビーカー:可
体力:1 ★☆☆
技術:1 ★☆☆
お勧め度:2 ★★☆

公式地図 (1:25000) 1185 Fribourg


Hiking map (1:60000) 16 Gruyères
 ⇒ Amazon.co.jpでの取り扱いはありません(2010年3月20日現在)


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00 : 13 : 08 | フリブール地方 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

Sion(シオン)の旧跡巡り Balade découverte à Sion

11月の下旬にSion(シオン)の街歩きをしました。

きっかけは、SBB(スイス国鉄)のパンフレットに'Balade découverte à Sion'というSionの旧跡巡りの街歩きコースが掲載されていたから。詳しいコースはSion観光局のHPにも載っています。

さて、私たちは車で出掛けたので、Place / Bataille de la Plantaの地下駐車場に車を置いて、まずはインフォメーションへ。

土曜日の午後だったのでインフォメーションは閉まっていましたが、地図附きのパンフレットは外に置いてあってゲット。

ちなみに、旧跡の写真は全部撮ったのですが、全部写真を載せてもしょうがないのでめぼしいところだけ紹介。

インフォメーションのある広場の近くにはEglise Saint-Théodule(教会)とCathédrale du Glarier(大聖堂)があります。SionはValais(ヴァレー)州の州都なのにもかかわらず意外と小さな感じ。しかも夕方なので中には誰もいません。

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目抜き通りのRue du Grand PontにはHôtel de Ville(市庁舎)があり、これもこじんまりとしてかわいらしい。

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Hôtel de VilleからChâteau de Tourbillon(トゥルビヨン城)とChâteau de Valère(ヴァレール城、地球の歩き方ではEglise Fortifiée de Valère(ヴァレール教会))へ向かう途中にはMusée d'art(美術館)があります。

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この坂を登りきった場所はChâteau de TourbillonとChâteau de Valèreの建つ2つの丘の狭間で、小さな広場があります。

その広場から右手の丘(Château de Valèreが建つ方)を見ると、小さなチャペル、Chapelle de Tous-les-Saitsが月とともに見えてきれい。

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反対側の左手の丘に建つChâteau de Tourbillonは夕日に映えてこれまた美しい。

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Château de Valèreの建つ丘を登ると、山々の頂が雪に覆われて白くなっている様子が見えて冬の始まりを感じます。

091128_Sion(7).JPG

さらには、丘を登ったのでChâteau de Tourbillonと同じような高さになり、先程の広場から見るよりもお城の全体像が見渡せます。

091128_Sion(8).JPG
★この写真は大きくなります(1000×375)。

少し丘を下って振り返れば、修復中のChâteau de Valèreを仰ぎ見られます。

091128_Sion(9).JPG

コースを一周して街へ戻ると、すでにクリスマス飾りが光輝いていました。

091128_Sion(10).JPG

Sionの街は春にも出掛けました(記事:2つの古城の街 Sion(シオン))が、やっぱり私の好きな町のひとつです。

091128_Sion(map).JPG
★この地図は大きくなります(630×484)。
*Office du Tourisme de Sionより引用

★参考サイト
1. Balade découverte à Sionの紹介 (Sion観光局、パンフレットのページ)
2. Sion Tourisms (Sion観光局)
3. Château de Tourbillon (トゥルビヨン城) 
4. Château de Valère (ヴァレール城)
5. 政府観光局による街の紹介

★記録
行った日:2009年11月下旬
歩行距離:2.3 km
高低差:約110 m
歩行時間:1.5時間
ベビーカー:可
体力:1 ★☆☆
技術:1 ★☆☆
お勧め度:2 ★★☆

公式地図 (1:25000) 1306 Sion


Hiking map (1:60000) 23 Val d'Anniviers



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22 : 17 : 04 | ヴァレー地方 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

ヴァレー地方のワインの小道 Le Sentier Viticole

11月の上旬にSBB(スイス国鉄)のパンフレットに掲載されていたハイキングコース、Sierre / Siders(フランス語:シエール / ドイツ語:シダール)からSalgesch / Salquenen(ドイツ語:サルゲッシュ / フランス語:サルケナン)までのLe Sentier Viticole(ワインの小道)を歩きました。

ここはちょうどフランス語圏とドイツ語圏との境になるので、西のSierreはフランス語圏、東のSalgeschがドイツ語圏になります。

私たちは車をSalgeschの駐車場(地図の1)に置き、Salgesch駅(地図の2)からSierre(地図の3)まで電車で移動。

Sierre駅のインフォメーションで地図をもらって、トイレを済ませてからハイキングスタート。

まずはChâteau de Villa(地図の4)を目指します。

Château de Villaへ着くと、建物の前の広場にはGamay、 Pinot Noar、Syrahといった赤ワイン用品種とChardonnay、 Muscat 、Pinot Blancといった白ワイン用品種の樹が植えてあり、一部には実がついていました。

私はスイスへ来てからワインを嗜むようになったので、ぶどうのことはあまり詳しくなく、勉強になります。

私たちは広場で満足したのでChâteau de VillaにあるMusée Valaisan de la Vigne et du Vin(ヴァレー州ワイン博物館)には入らず、ぶどう畑を目指します。

しばらくは高級住宅地を通るのでつまらない景色。

Muraz(地図の5)まで歩いてようやくVallée du Rhône(ローヌ谷)に広がるぶどう畑を見晴らせます。

ただ、私たちが出掛けた時節が遅かったので、ぶどうの葉っぱは黄金色を通り過ぎて茶色っぽい…。

091107_Salgesch(1).JPG

とはいえ、ここから先はぶどう畑を見晴らしながら歩けるので楽しい。

091107_Salgesch(2).JPG
★この写真は大きくなります(1000×375)。

ところどころに設置されている案内板にはぶどうの栽培の方法など、教育的な内容がたっぷり。ただ、英語の記載はなく、フランス語とドイツ語による説明のみ。フランス語を早く分かるようにしたい!

091107_Salgesch(3).JPG

地図の6では、Château de Villa前の広場にあった様々な品種のぶどうがたくさん植わっています。

091107_Salgesch(4).JPG

とっくに収穫が終わっていそうな時期なのに、この畑にはぶどうがたくさんあったので、ここのぶどうは教育・展示用で収穫しないのかもしれません。

このあたりから眺める谷のぶどう畑は先程よりも黄金色できれい。

091107_Salgesch(5).JPG

さらに東へ進むとやがて言語境界の川、La Raspilleへ到着。ショートカットできますが、私たちは川沿いの林間コースへ。

091107_Salgesch(6).JPG

秋の林間コースは気持ちよく、地図の7で眺めると川がダイナミック。

091107_Salgesch(7).JPG

この後はもうコースの佳境。

091107_Salgesch(8).JPG

地図の8ではSalgeschの街並み、谷間に広がるぶどう畑、それに加えてWalliser Alpsも広がる風景を楽しめます。

091107_Salgesch(9).JPG
★この写真は大きくなります(1000×375)。

このコースは平坦な部分が多く、ベビーカーでも問題なし。さらに案内板がたくさん設置されているので詳しい地図を持っていなくても道に迷わないと思います。

私たちはChâteau de Villa内の博物館へ入りませんでしたが、レストランとワインセラー・ショップがあるそうです。

なので、私たちとは逆方向のSalgeschのZumofenhaus(ヴァレー州ワイン博物館分館、地図の9)からSierreへハイキングをして、最後に料理を楽しんでワインを数本買うというのが良いかもしれません。

Salgeschのワインは赤・白ともに私の好みの味で大好きです。

また、ヴァレー州のFendantというワインはチーズ・フォンデュと一緒に楽しむのに最も適したワインです。

091107_Salgesch(map).JPG
★この地図は大きくなります(1090×874)。

★参考サイト
1. Le Sentier Viticole (このハイキングコースの紹介)
2. Musée Valaisan de la Vigne et du Vin (ヴァレー州ワイン博物館)
3. 政府観光局によるSierreの紹介

★記録
行った日:2009年11月上旬
歩行距離:8.1 km
高低差:170 m
歩行時間:4 時間(お昼ごはん・休憩を含む)
ベビーカー:可
体力:2 ★★☆
技術:1 ★☆☆
お勧め度:3 ★★★

公式地図 (1:25000) 1287 Sierre


Hiking map (1:60000) 23 Val d'Anniviers



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Aigle(エーグル)のぶどう畑

11月の上旬にワインの名産地の1つ、Aigle(エーグル)のぶどう畑ハイキングへ出掛けました。

私たちは電車でAigle駅(地図の1)へ到着。駅のトイレで用を済ませてからいざ出発!

駅からChâteau d’Aigle(エーグル城、地図の2)までは街の中。街を抜けても肝心のぶどう畑は高い塀の向こうでよく見えず、つまらない。

でも、 Château d'Aigleから先は状況が一変。

091101_Aigle(1).JPG
★この写真は大きくなります(1250×375)。

黄金色のぶどう畑とお城が一体となってとても綺麗。葉っぱの色が美しい黄金色。

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ところで、 Château d'AigleにはMusée vaudois de la vigne, du vin et de l'étiquette(ヴォー州ワイン博物館)がありますが、開館は4月から10月まで。残念ながらこの日は入館できませんでした。

ふと見れば、電車がぶどう畑の中を走っています。

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電車を見送ったら、Le Plantour(地図の3)を目指して登ります。

ところが、この坂道が予想以上の急勾配で林間コース。ベビーカーで登るには非常に厳しい。

写真も撮らず脇目も振らず、30分以上掛けてようやく頂上へ登ったものの、森の中なので見晴らしが悪く、ぶどう畑がちっとも見えない。

とはいっても、登るのが大変で汗だくになってしまったので、展望台らしき東屋でしばし休憩。

バナナを食べたり飲み物を飲んだり。体力が回復したところで山を下ります。

東屋から先の下りは拍子抜けするほど簡単なコース。砂利道や舗装道路なのでベビーカーでも余裕。

右手側を見れば赤く色付いたぶどうの葉っぱや

091101_Aigle(4).JPG

草を食べる牛が見えます。

091101_Aigle(5).JPG

ぶどう畑には収穫されずに残ったぶどうが。なんで収穫しないのかな?

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山を登るときには必死だったのでよく分かりませんでしたが、林の葉っぱも色付いているので、ぶどうの見えない林間コースも楽しい。

子供と一緒に綺麗な葉っぱを探したり。

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気が付くと再びぶどう畑に戻ってきました。畑には大手スーパーcoopにも商品がある‘Henri Badoux S.A.’のマークが。

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ここで左折してChâteau d’Aigleへの道から逸れてぶどう畑の中を進みます。

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091101_Aigle(10).JPG

Aigle駅前広場の近くではAigleからスイス公文学園高等部(Kumon Leysin Academy of Switzerland /KLAS)のあるLeysin(レザン)へ向かう電車と出会いました。

091101_Aigle(11).JPG

この日は、ぶどうの葉っぱがとても綺麗な黄金色だったので、心に残る景色を存分に楽しめました。

私たちは「8の字」を描くように歩きましたが、時計回りに歩いて山の東屋(地図の3)まで進み、そこでそのまま進んで山を降りるか、引き返して山を降りるかを判断した方が、よりよいハイキングになると思います。

091101_Aigle(map).JPG
★この地図は大きくなります(654×436)。

★参考サイト
1. Office du Tourisme d'Aigle (エーグル観光局)
2. Musée vaudois de la vigne, du vin et de l'étiquette / Château d'Aigle (ヴォー州ワイン博物館 / エーグル城)
3. Henri Badoux S.A. (ワイン醸造メーカー)
4. 政府観光局によるエーグルの紹介

★記録
行った日:2009年11月上旬
歩行距離:5.9 km
高低差:約100 m
歩行時間:3.5 時間
ベビーカー:可 (Le Plantour(山)の西側斜面は非常に困難)
体力:2 ★★☆
技術:1 ★☆☆
お勧め度:3 ★★★

公式地図 (1:25000) 1284 Monthey


Hiking map (1:60000) 22 Grand-St-Bernard



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プロフィール

たっちゃん~

Author:たっちゃん~
2008年秋からスイスのフランス語圏に在住。
2005年生まれと、2008年生まれの子供を連れての街歩きとハイキング。これまでの記録とこれから行きたい場所を書こうと思います。

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